これもまた日記。 だらだらした散文。 2024年8月16日の21時30分から、俺ガイル研究会でジョン・ディクスン・カー『火刑法廷』の読書会があった。 『火刑法廷』のラストの評価、ミステリにおける意義などのジャンル内の話をしたが、誤解を恐れずにいえば、私…
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